永石 珠璃愛

(ながいし じゅりあ)

 

沖縄尚学高校出身

(沖縄県)

 

4年次(前期) 時間割

● 4年次は、卒論研究と実習がメインになってくるので、履修する授業がほとんどありません。私の場合、4年次前期は集中講義だけになりました。

集中講義:特別支援教育実地研究

     特別支援学校教育実習

     卒業研究I1組

● サッカーは、「ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ」という、女子サッカークラブチーム(社会人チーム)に所属し、週に6日練習しています。

● 平日は、18:00~21:00の間にだいたい2時間練習し、土・日・祝日は主に男子中学生との練習試合や公式戦(九州リーグ)があります。


1.好きな◯◯

 好きなサッカーチームは、Jリーグの川崎フロンターレで、サッカーをはじめた、小学生の頃から大好きなチームです。ファンクラブにも入ってます。特に好きな選手は、背番号16番の長谷川竜也選手です。長谷川選手の相手を翻弄するキレキレなドリブルに憧れて、いつもプレーを参考にしています。

 

2.どのような高校生だった?

 とにかく元気いっぱいな高校生だったと思います。人を楽しませることが好きで、舞台際で漫才をしたりしました。思い出すのが恥ずかしいのですが、お笑いノートとかも作ってました。休み時間に友達と一発ギャグを披露していました。今考えると、ある意味メンタルが強かったなと感じます。

 

3.琉大を選んだ理由

  特別支援学校に通う妹の運動会を見に行ったのがきっかけで、特別支援学校の教員になろうと決めました。いろいろ調べてみて、沖縄で特別支援学校の教員を目指すことができるのが琉大だと知り、ここで勉強したいと思ったのが理由です。

 

4.入学して感じる専修の魅力は‼︎

 特別支援についての知識を身に付けることができるところも、魅力の一つだと思いますが、私が入学していちばん感じた魅力は、友だち、先輩、先生、みんなめっちゃ優しくて、いい人たち。そして、一緒に入学したメンバーは、生粋の個性派揃い。一緒にいるだけで、笑えるし、楽しいし、おもしろいし、ほんとに最高なメンバーと出会えたことがこの専修のいちばんの魅力だと感じます。大学生活が充実してるのも、このメンバーのおかげです。

 

5.大学生活はどんな?

 大学生は時間がたくさんあって、自分の好きなことや、やりたいことに時間を使うことができるので、授業のないスキマ時間に友だちとごはんを食べに行ったり、ドライブしたり、学科室でオセロや人狼ゲームしたり…。いっぱい楽しむことができます。

1日のスケジュール



安仁屋 未希

(あにや みき)

 

首里高校出身

(沖縄県)

 

4年次(前期) 時間割


1.どのような高校生だった?

 バレーボール部に所属していました。

 沖縄では結構強かった高校なので朝練(掃除)をして、授業が終わったら部活行って…っていう感じで部活中心の生活でした。

 

2.入学試験の対策は?

 高校2年の2月ごろから塾に通っていました。

 塾の授業だけでは身につかなかったので、その後の復習も頑張りました!

 点数が比較的取りやすい理科は入試の2ヶ月前くらいからやり始めました。

 国語・英語・数学はひたすら問題を解いていました。

 社会は書いて流れや出来事を理解したり、一問一答をしていました。

 入試までの模試はずっとD判定でしたが、本番は今までの点数より100点以上多く取れました!

 「各教科何点取る!」という目標を立ててました!

 最後まで諦めないことが大事です!!

 

3.入学して感じる専修の魅力は‼︎

  少人数なので一人一人と仲良くなれます!

 先輩後輩との距離も近いので授業のことやプライベートなこととか、たくさん話せてめちゃめちゃ楽しいです!!

 何よりみんないい人で可愛い子がたくさん!!!

 

4.科目をとる上でのアドバイス

 1年次の時は、友達と一緒にとって慣れてきたら自分の興味のある授業をとるって感じがいいと思います!

 必修科目が結構あるので、毎年次ごとに確認した方がいいです!

(最後の最後で足りない!ってならないように・・・)

 

5.大学とバイトの両立について

 大学の授業や課題の支障にならない程度にたくさんやっていました!

 「バイトのせいで授業受けられない」とならないようにバイト選びは慎重にした方がいいです!

1日のスケジュール